- 2024年11月13日

12月15日イベント発行予定のかずそ歳の差アンソロジーのサンプルを公開しました!
今週中に入稿予定なので、問題なければ無事発行されます。
企画3月立ち上げから8ヶ月…!?ようやくやるべきことを終えられました。ご協力いただいた執筆者の方々や、アンケート企画に参加したみなさんに、ありがとうございます。
イベントまでにまだまだやることいっぱいなので最後までがんばります!ひとまずほっとしてます。
フランス製本をずっとやりたいと思い続けてはやうん年。
なかなか個人誌ではうまく扱うことができずにいましたが、アンソロジーにてそれを達成させてもらえるのが嬉しいです。カバー付きとは違って特殊加工感がお手軽に出せるので、ちょっと豪華になるのが憧れでした。
ただ、もしかすると読みにくい(持ちにくい?)かもしれない。A5サイズってけっこう大きいですしね。
表紙イラストも横長のキャンバスを活かした絵柄で描かせていただきました。なかなか、良いアイデアなんじゃ!?と自画自賛です。
そのほか、あちこちイラストを差し込んだり、アンケート企画の編集もこだわってさせていただきました。
こちらは購入いただいた方がアンソロジーを隅々まで楽しめるようにがんばりました。
イベントが楽しみです!
来年3月30日のマイク回して!大阪に狂聡で参加することになりました!(首絞め)
みんな貯金箱をどう渡すのか、どうするのかを妄想して二次創作してるじゃないですか。
僕もやりたいんすよ。今更だけど描きたくて…。プロットはもうあるんですが。
本誌がいよいよすごい終盤に向かう展開(らしい)なので、そんな中絶対こうはならんやろ、なネタを出すことに今になって躊躇いが出てしまってます(いつになく弱気)
本になってたら褒めてやってください。
ついったーにあげている絵を加筆修正して、描き下ろしを加えたログ本も出します。
主に描いてるものが原作準拠のふたりなので、時系列順や、見てほしい順に編集するのが楽しいです。
最近ようやく描き慣れてきたので、2ヶ月3ヶ月前の絵柄がひどくて修正のしがいがあります。
装丁もこだわれたらいいなーとワクワクしてます。
いかんせん原稿期間短いのでがんばります。
カラオケ!アニメ化おめでとう〜!夢中も!
もう本当に…こんな幸せでいいのだろうか…ハマって3ヶ月でてんこもりです。
2025年はドクストもファイナルシーズンアニメ始動ですし、毎週忙しくなりそう。
楽しみな予定が尽きません。
イベント参加スケジュールの見直しをしました。
モブ図鑑はゆっくり作ろうと思います。ぐんコミ参加ちょっと厳しいかもしれない。
無理せずに(n回目)

- 2024年10月15日
絶賛原稿中です!(もう一生原稿してるな)
アンソロジーの編集中なんですが、 構想段階ではこんなにできるだろうかと思っていたものが少しずつ形になってくるとワクワクが大きくなっていき、とても楽しいです。
まだまだやることは山盛りなので今月残りがんばります。
ツイッターでは言いましたが、前回春コミで発行した一総本「漂流」を少数再版します。お手に取れなかった方が結構いらしたと思うので…。印刷仕様を少し変更しますがご了承ください。
びっくりな情報が飛び込んできました。
聖地群馬県で頭文字Dのオンリーイベント開催!(予定)参加したーい!
主催がぐんコミ運営なのでいろいろ安心できるかなと思います。
ただですね…遠いんですね…。でも群馬行くからには聖地巡礼をしたい。自分の車でしたい。自分の車で行きたい。そうなると少なくても4日は休み欲しい。
正直同人誌の心配より無事尾道から群馬を往復して帰宅できるのか(荷物多い)が不安です。
前向きに検討したいです。いつかは北関東自走で巡礼予定だったし。
で。群馬オンリーが5月か6月のようで。
5月の3日?にスパコミ、6月15日に東京で狂聡オンリーがあり、参加予定でした。
群馬オンリーを優先すると、6月は見送りになりそうです…。
スパコミはファフナーか狂聡になりそう。
このブログの頻出ワードな気がしますが、無理だけはせず…。
なんでこんなよろずサークルになったんだろう(強欲)
ファフナー展初日行ってきました!
20年分の資料の一部をこの目で拝めたのは良かったです。
やっぱりファフナーに足りてないものは設定資料集、あわよくば原画集だと思います。アニメーターに直接のお金は入らないんでしょうけど、20年続いてくれた作品を形にしているのは絵を描いているアニメーターでもあるので、まとめて欲しいなと思ってます。もう何年も。良い加減頼む。
次はライブ2日間ですね。最初で最後かもなあ…全身で受け止めたい。
尾道コラボはじまりましたね!半年間もありがとう。
のんびりふらっと、楽しんでいこうと思います。
これが最後なのかな、とそう思ってしまうのは、公式が最後の花火打ち上げよう的なノリで詰め込んでいるからでしょうか。総士と一騎のフィギュアはいつでも待ってます。
- 2024年9月8日
更新が滞ってました。
アンソロジーの原稿を進めております。
スケジュールを確認すると意外と時間がない…。焦らず落ち着いてこつこつ進めていきます。
なぜブログの更新が遅くなったかと言いますと、今更ながら
「カラオケ行こ!」を読んでズブズブにハマっていたからです(今更〜!)
タイトルはよく目にして有名なのは知っていましたが、カラオケで楽しむ話?ぐらいのミリしら状況だったので、まさかこんな湿度の高い情熱的で危うさしかない男と男の話だとは全く知らず直接鳩尾に受けて立てなくなったというわけです。
読みながらも読み終えてもジャンルはなに?コメディ?青春もの?それともBLってお呼びしていいの?と困惑。
次の日に「ファミレス行こ。」が続編と知り、先に友人と映画を見て、その日の夜続編を読んでから約1ヶ月。もう二人の男のことばかり考えてしまってひたすら隙間時間に絵を描いておりました。
正直ファフナーの一総以降、ハマれるCPはないだろう、男女カプかオールキャラで今後は活動するだろう、と枯れた(?)ことをここ数年考えていたので、こんなに熱くなれる男二人に今更ながら出会えたのは本当にうれしいです。まだまだCPのオタクやれるんだ…。
狂児と聡実の関係性の個人的解釈がすごく好みで、一総と似たものがあったのも、ハマる理由だったかもしれません。狂児は常に聡実に受け入れてもらっている側なのかなと思って見ています。出会いも、歌の練習も、その後の再会とたまの食事も。元ヒモでもあるので、誰かの優しさやスペースに入り込む存在かな…。でも聡実はこれまでの女とは違う存在なので、少しずつズレていくような流れを感じられてため息が出ます。
原作者さんは聡実のしあわせを考えて描いているそうですが、狂児の幸せってなんだろうと考える日々です。しんどいです。なんでもいいからどうにかなってほしいですが…。
いかんせん、出会って、わかれて、しかも再会して、またわかれる可能性が出てきたので、ド性癖なんですよね。別れるCPが。どう転んでも最高だと思うので、最後まで見届けたいです。
ということで、同人誌はいずれ出したいです!
ただ現状雑誌の連載は読んでいないので、コミックス2冊分の中でこねくりまわせる何か、になるかと思います。
ちょっとまだ見えてこないですが、出せるといいな。
12月、1月、5月とファフナー、頭文字Dの新刊を予定しているので、それ以降かと思います。
2024はすでに3作品で原稿してるので本当にアホほど同人しかやってなくて2025年が心配です。休める時がない。
体だけは壊さないように今後も楽しいことを楽しんで活動していきたいです。


